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記事詳細
記事番号
37498
タイトル
Re[2]: 砂の限度見本の作り方
本文
ぽんこつ wrote.
間違いがありましたので、訂正します。 > ③:限度見本には規定が無く、用い方としては目で見て比較するものです。 > 従って、視覚に頼る検査である以上自由裁量として出来るだけ粒の大きい > ものの有無が明らかな方が比較し易いとも考えられる。そこで、 > FM=2.50の場合、粒の大きいものから粒度分布の下限まで減じていく。 > (5、2.5、1.2のふるい)又、細かいふるいは限度まで > 増やす(0.15、0.3)調整を0.6のふるいで行う。 > FM=2.90の場合、粒の大きいものから粒度分布の上限まで増やしていく。 > (5、2.5、1.2のふるい)又、細かいふるいは限度まで > 減らす(0.15、0.3)調整を0.6のふるいで行う。 > > 例として、FM=2.90の場合、 > ふるいの寸法 10 5 2.5 1.2 0.6 0.3 0.15 > 通る値% 100 95-5 90-10 70-20 45 22+13 8+2 > 留まる% 0 10 20 35 55 65 90 ↑50の間違い 1.2mmふるいに留まる%は、通る値の%が70-20=50ですので50%の間違いでした。 すいません。 > これでFM=2.90になります。 お名前
ぽんこつ
レスへの感心度
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登録日時
2014-07-12 08:53:21
最終修正日時
2014-07-12 08:53:21
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