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記事詳細
記事番号
37797
タイトル
Re[3]: 軽量1種のS/a値
本文
水神 wrote.
>カルカル wrote. > >>水神 wrote. >> >>>軽量1種の出荷を行う場合、配合計画書には軽量骨材の質量を絶乾で記載し、納入書の配合表も同じ値を表示します。軽量骨材は計量時に含水率を加えるので計量印字記録で単位量を計算すると、S/aが計画値より小さくなってしまいます。軽量骨材の出荷を行っておられる工場さんでは、どのように対応されているのかをお聞かせください。納入書備考欄には当日の含水率は表示しています。 >> >>s/aは重量比で計算するのではなく、もともと容積比であらわすものでないかい? > >そうですね、計量は質量なので密度を使用して容積にもどしますが、含水率分の質量が多くなっているため結果として軽量骨材の容積が多くなってしまう状態です。 >軽量骨材の絶乾密度に含水率分を加えて演算させれば合うと思うのですが、そこまで必要なのかと考えたところでした。 現場配合を指示する時に含水率分を割増指示(あるいは補正)するだけでしょ? なんで後になってからs/a云々の話が出てくるのか意味不明。 お名前
カルカル
レスへの感心度
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登録日時
2014-09-02 13:04:55
最終修正日時
2014-09-02 13:04:55
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