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記事詳細
記事番号
38049
タイトル
Re: 現場打ちボックスカルバートの止水板溶融箇所について
本文
新米監督 wrote.
>現場打ちボックスカルバートを施工するのですが、止水板の継箇所が頂版・側壁・底版のなかでどこが望ましいのか、どこは避けるべきなのか。指針などを調べてもわかりません。あと溶融した場合は引っ張り試験等は必要ですか? 止水板の目的は打継ぎ箇所の止水ですので場所はあまり関係ないと思います。 きっちり溶融され止水されることが肝要です。 次に試験の事ですが引張試験とかは必要性がありません、目的が上記記載のとうり止水ですから。又現場での溶融状態の確認は止水板に石鹸水をつけて裏側からドライヤー等で風を吹き付け、貫通していると穴等があると泡が吹き出るので施工不良を発見できます。他にも確認方法はあると思いますが参考にして下さい。 お名前
土木や
レスへの感心度
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登録日時
2014-12-21 09:03:03
最終修正日時
2014-12-21 09:03:03
・[38040] 現場打ちボックスカルバートの止水板溶融箇所について 新米監督 2014-12-12 11:06:04 [返信] (現場打ちボックスカルバートを施工するのですが、止水板の継箇所が頂版・側壁・底版の…) [38049] Re: 現場打ちボックスカルバートの止水板溶融箇所について 土木や 2014-12-21 09:03:03 [返信] (新米監督 wrote.>現場打ちボックスカルバートを施工するのですが、止水板の継…) ![]() ![]() |