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記事詳細
記事番号
38302
タイトル
Re[2]: 高強度の強度について
本文
ポコタロウ wrote.
>熊本城 wrote. > >>砕石の産地3種類でW/c17-65-20Mの >>試し練りした結果 >>A,1W 100N 4W 115N >>B,1W 111N 4W 132N >>C,1W 106N 4W 127N >>でした。フロー60cm空気量は2.0%程度でほぼ同じ >>砕石の密度2.67実積率60%もほぼ同じです。 >>この差の要因は何が考えられますか。 >>また、Cに関して混和剤後添加して >>テストピースをつめた結果137Nでました。 >>これもなぜかわかりません。 > > > 同日におこなったのですか? > 単位水量測定はしておりませんか? > 中庸熱ですよね。σ56でA/Bが追いつく可能性もありますが、、、情報が少ないので可能性はいくらでも言えそうですが(´д`) あ、試験値や比重、実績率諸々同設定であれば供試体重量ほぼあってきますよね?どうでした? MCONは採取に偏り出やすいですし物の原因より人的影響がでてるかも、、、まぁ、通年で試験練りすればどっかでそういうイレギュラー事ありますもんね(笑) 密度はあくまで試験表頼みにしてその時の骨材試験値でないとしても、特にCに関して言えば後添のみで強度1割アップしてるわけですから何かしらあるでしょう、、、 お名前
ポコタロウ
レスへの感心度
😃: 0 😮: 0 😲 : 0
登録日時
2015-04-14 15:38:59
最終修正日時
2015-04-14 15:38:59
・[38298] 非表示中です。 [38302] Re[2]: 高強度の強度について ポコタロウ 2015-04-14 15:38:59 [返信] (ポコタロウ wrote.>熊本城 wrote.>>>砕石の産地3種類でW/c17…) ![]() ![]() |