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記事詳細
記事番号
38403
タイトル
JIS A 1107
本文
①(診断士2005年の23)
JIS A 1107:2002に従って 構造体から採取したコアを用いて、コンクリート圧縮強度の測定を行った コアの平均直径が100mm、コアの平均高さが121㎜、試験時最大荷重が252kNであった 計算 252000/7850≒32.1 強度補正 121/100=1.21 この場合の補正係数 0.21/0.25×(0.93-0.87)+0.87=0.92 ②(診断士2013年の15) JIS A 1107:2012に従って 構造体から採取したコアを用いて、圧縮強度の試験を行った コアの平均直径が100mm、コアの平均高さが163㎜、試験時最大荷重が2.67×10(5) Nであった 計算 267000/7850≒34.0 強度補正 163/100=1.63 この場合の補正係数 (1.75-1.63)/(1.75-1.50)×(0.98-0.96)+0.96=0.97 ここで、質問ですが、2005年の23 補正係数計算にでている 0.21はおそらく (1.21-1.00)からでていると思うのですが、2013年の15では、(1.75-1.63)と なり それぞれの補正係数の表による数字の拾い方がことなり、考え方がわかりませんこの違いを教えてください。 お名前
功こそが
スレッドへの興味度
😊: 0
登録日時
2015-07-11 08:36:36
最終修正日時
2015-07-11 08:36:36
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