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記事詳細
記事番号
39190
タイトル
Re[2]: 型枠検査について
本文
型枠検査で管理する項目としては、鉄筋かぶり、中性化対応型Pコンの使用、スペーサーの数、型枠内清掃状況、降雨・雪に対する備え、型枠計算による使用締結材の規格(セパの径、本数、間隔)、剥離材の使用有無、面木の通り(計画高)、更に支保工があればあげ越し量や監督署に提出した機械等設置届けの準拠についてなど。基本出来形管理ができちゃった管理にならないようにすることだと思います。
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登録日時
2017-02-21 08:38:08
最終修正日時
2017-02-21 08:38:08
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