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記事詳細
記事番号
39535
タイトル
Re[2]: っっh
本文
主任詐技士 wrote.
>蝶のまま wrote. > >>少子化、予算の削減などでインフラ整備の取捨選択の時代の到来により生コン業界は、細々と出荷して行くと思います。 >>その中で、将来どのような生コンを求めますか? > > >まずは増えすぎた生コン屋の統合からじゃないですか?個人経営の弱小経営体力の生コン屋に品質管理の概念は皆無です。 偏見を持ちすぎではありませんか?個人経営でも尊敬できる理念、経営及び管理を実践されている方は実在します。また、現状の生コン工場が過剰とも思えません。 > >生コン屋の廃業、統合を経て経営体力十分な企業形態になってから顧客に信頼される生コンの出荷ができるんじゃないでしょうか?半製品である生コンとてJISマークのついた工業製品です。数字の裏付けをもった製造により顧客に対する信用を確保することこそ必要じゃないですかね? 経営体力については同感ですが、その体力を消耗させる原因を取り除くことが必要なのでは?特に生コン工場は「数量効果」などといった夢物語を追いかけやすいので。 > >当方、田舎の生コン屋に所属していた時期がありましたが・・・ > >「衣食足りて礼節を知る」安定的な経営母体をもってこそ礼節(品質管理、保証)に気が回っていくのではないでしょうか? 感動しました。(;;) > >品質に関する不祥事が頻発している昨今、新技術の導入などではなく原点に立ち戻ったモノ作りを目指すことこそ維持管理の時代を生き残るための生コン屋の生きる道じゃないでしょうか? > >大型インフラの新規施工は田舎にはなかなか仕事は来ません。膨張したものを縮小させ、そのエッセンスを凝縮させる時期だと思いますよ。 凝集しすぎると○○製鋼や○○自動車みたいになりかねません。適度な余力は必要です。 経営体力を奪う原因は工場側が推測するものとして、「安売り」が最大要因です。 安売りを行う営業及びそれを許可するオーナーへの教育又は束縛が効果的では? 営業は、工場とゼネコン、現場を取り持つ接着剤であり潤滑油であるべきです。 いつから安売り合戦が仕事になったの?安売りなら電話一本で「○社より○円引きます」で終わるのに。 いかんいかん、営業への愚痴になってしまった。 お名前
主任さ技士
レスへの感心度
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登録日時
2018-03-17 14:04:25
最終修正日時
2018-03-17 14:04:25
[39524] Re[2]: っっh ビール飲みながら失礼します 2018-03-03 23:09:25 [返信] (主任詐技士 wrote.>蝶のまま wrote.>>>少子化、予算の削減などでイ…) [39535] Re[2]: っっh 主任さ技士 2018-03-17 14:04:25 [返信] (主任詐技士 wrote.>蝶のまま wrote.>>>少子化、予算の削減などでイ…) ![]() ![]() |