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記事詳細
記事番号
39615
タイトル
Re: 拘束膨張試験と長さ試験について
本文
今回の問題の解決方法として
①自社で管理している乾燥収縮試験の結果と今回試験練りで採取した供試体の26週の乾燥収縮試験結果の差を比較し、小さくなっていれば膨張している証拠です。と言い切る。 ②管理者にきちんと報告し、供試体採取の為に再度試験練りを実施する。 また、膨張の試験は脱型時、7日後、14日後(必要な場合のみ)です、同一供試体でする場合はその後、供試体採取日から27週まで測定します。 お名前
内緒
レスへの感心度
😃: 0 😮: 0 😲 : 0
登録日時
2018-06-29 10:23:58
最終修正日時
2018-06-29 10:23:58
・[39611] 拘束膨張試験と長さ試験について yamada 2018-06-28 13:04:07 [返信] (拘束膨張試験と長さ試験についてです。今回、膨張材を使用するコンクリートの試験練り…) [39615] Re: 拘束膨張試験と長さ試験について 内緒 2018-06-29 10:23:58 [返信] (今回の問題の解決方法として①自社で管理している乾燥収縮試験の結果と今回試験練りで…) ![]() ![]() |