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記事詳細
記事番号
39675
タイトル
Re[2]: 骨材試験について
本文
コンクリ屋 wrote.
>駆け出し君 wrote. > >>コンクリートの品質管理業務に携わっているものです。骨材試験について質問なのですが、うちの工場では粗骨材を2010と1505を混ぜ合わせて2005の骨材として使用しています。 >> >>その場合、1505と2010の各種骨材試験とは、別に2005の骨材試験も必要なのでしょうか?現状は全て行っているのですが…。 > >JIS 5308で骨材単品で必要な試験と骨材を混合して使った場合の試験とが記載されています。 >混合計算によって求められるものについては混合計算でよいかと思います。 同じ管理方法なので記載します。 粗粒率→それぞれ単品でおこなう(2005は計算値による合算でOK) アル骨→それぞれ単品でおこなう 密度・吸水・微粒分量→それぞれ単品でおこなう(配合計画書に付ける骨材試験成績書は合算値を記載する) 粒形判定実積率→砕石2010を24kg、砕石1505を16kgを混ぜて判定する。 これくらいかな? 抜けていたらゴメンナサイ お名前
みつ◆VRQOzpvRck
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登録日時
2018-10-09 14:05:53
最終修正日時
2018-10-09 14:05:53
[39675] Re[2]: 骨材試験について みつ◆VRQOzpvRck 2018-10-09 14:05:53 [返信] (コンクリ屋 wrote.>駆け出し君 wrote.>>>コンクリートの品質管理業…) |