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記事詳細
記事番号
39677
タイトル
樋門樋管の操作台の鉄筋径について
本文
今、樋門樋管の配筋図を作成しています。
門柱上部の操作台の鉄筋径は計算結果がありますが、門柱から外れた部分(張り出している部分)の鉄筋径はどのように決めるのでしょうか? たとえば、昔の標準設計を見ると 門柱厚600 かぶり65 門柱 端柱 横方向の鉄筋が D25 2本+2本 と D19 6本+6本 縦方向の鉄筋が D25 2本+2本 のとき 門柱から外れた断面方向の鉄筋がD16@300 縦断方向の鉄筋がD16@300 で入っています。 最小鉄筋量で決めているということでもなさそうなのですが。 どのように決めるのか解らず困っています。 分かる方がいらっしゃいましたらご教授頂きたいのですが。 宜しくお願い致します。 お名前
0000
スレッドへの興味度
😊: 0
登録日時
2018-10-17 11:42:03
最終修正日時
2018-10-17 11:42:03
・[39677] 樋門樋管の操作台の鉄筋径について 0000 2018-10-17 11:42:03 [返信] (今、樋門樋管の配筋図を作成しています。門柱上部の操作台の鉄筋径は計算結果がありま…) [39678] Re: 樋門樋管の操作台の鉄筋径について 北の設計屋さん 2018-10-23 12:28:45 [返信] (操作台の張出し部は、片持ち梁構造と思います。上載荷重(例えば、上屋荷重、群衆荷重…) [39688] Re[2]: 樋門樋管の操作台の鉄筋径について 0000 2018-11-07 11:28:53 [返信] (北の設計屋さん ありがとうございました。お返事遅くなってしまい、すみませんでした…) |