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記事詳細
記事番号
39678
タイトル
Re: 樋門樋管の操作台の鉄筋径について
本文
操作台の張出し部は、片持ち梁構造と思います。
上載荷重(例えば、上屋荷重、群衆荷重、雪荷重)で鉄筋量を決めればよいと思います。 0000 wrote. >今、樋門樋管の配筋図を作成しています。 > >門柱上部の操作台の鉄筋径は計算結果がありますが、門柱から外れた部分(張り出している部分)の鉄筋径はどのように決めるのでしょうか? > >たとえば、昔の標準設計を見ると >門柱厚600 かぶり65 >門柱 端柱 横方向の鉄筋が D25 2本+2本 と D19 6本+6本 > 縦方向の鉄筋が D25 2本+2本 のとき >門柱から外れた断面方向の鉄筋がD16@300 > 縦断方向の鉄筋がD16@300 で入っています。 >最小鉄筋量で決めているということでもなさそうなのですが。 > >どのように決めるのか解らず困っています。 > >分かる方がいらっしゃいましたらご教授頂きたいのですが。 >宜しくお願い致します。 > お名前
北の設計屋さん
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登録日時
2018-10-23 12:28:45
最終修正日時
2018-10-23 12:28:45
[39678] Re: 樋門樋管の操作台の鉄筋径について 北の設計屋さん 2018-10-23 12:28:45 [返信] (操作台の張出し部は、片持ち梁構造と思います。上載荷重(例えば、上屋荷重、群衆荷重…) [39688] Re[2]: 樋門樋管の操作台の鉄筋径について 0000 2018-11-07 11:28:53 [返信] (北の設計屋さん ありがとうございました。お返事遅くなってしまい、すみませんでした…) |