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記事詳細
記事番号
40062
タイトル
補修工事の添え筋をする場合のラップ長
本文
補修工事において、鉄筋の腐食が激しく、
破断や断面欠損し、添え筋が必要だと判断した場合、
新設構造物と同じような考えで、ラップ長を
腐食箇所から両側とも40d~35dで施工する必要があるのでしょうか?

そうなると健全部まではつりとる必要が出てしまい
返って躯体への影響が大きくなると考えます。
皆さんは、どうしているのでしょうか?
いろいろと調べてはみたのですが、
根拠となるものが見つかりません。
お名前
A-S
スレッドへの興味度
😊: 1
登録日時
2020-03-02 10:05:42
最終修正日時
2020-03-02 10:05:42
・[40062] 補修工事の添え筋をする場合のラップ長 A-S 2020-03-02 10:05:42 😊x1 [返信]
 (補修工事において、鉄筋の腐食が激しく、破断や断面欠損し、添え筋が必要だと判断した…)
  [40063] Re: 補修工事の添え筋をする場合のラップ長 2020-03-02 21:58:10 [返信]
  (鉄筋の破断があるのですね。腐食がどうのこうのといゆ前に、その構造物の耐荷性能が気…)
  [40064] Re: 補修工事の添え筋をする場合のラップ長 2020-03-10 13:32:55 [返信]
  (損傷原因が心配ですが、とりあえず破断箇所だけつなぎたいならエンクロ溶接でしょうね…)