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記事詳細
記事番号
40063
タイトル
Re: 補修工事の添え筋をする場合のラップ長
本文
鉄筋の破断があるのですね。腐食がどうのこうのといゆ前に、その構造物の耐荷性能が気になります。
あと、その構造物の使用環境が分かりませんが、例えば塩害による鉄筋腐食だとし破断までしているようだと、塩害により全ての鉄筋が腐食していると考えて、外ケーブルなどの対策では長く供用は困難だろうから、新設かな。 お名前
レスへの感心度
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登録日時
2020-03-02 21:58:10
最終修正日時
2020-03-02 21:58:10
・[40062] 補修工事の添え筋をする場合のラップ長 A-S 2020-03-02 10:05:42 😊x1 [返信] (補修工事において、鉄筋の腐食が激しく、破断や断面欠損し、添え筋が必要だと判断した…) [40063] Re: 補修工事の添え筋をする場合のラップ長 2020-03-02 21:58:10 [返信] (鉄筋の破断があるのですね。腐食がどうのこうのといゆ前に、その構造物の耐荷性能が気…) |