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記事詳細
記事番号
904
タイトル
Re[2]: 側圧(その2)
本文
因幡の白兎様
今回もまた貴重な意見有難うございます。 教えて頂いた資料を一度見てみたいと思います。 今後もご指導頂ければ幸いです。 今度、橋脚にコンクリート巻き立てで打設するのですがアンカーが飛んでしまわないかと不安になっています。 >うさぎの指摘(理解不足?) > JASS5の側圧の表12.1では、壁の側圧が壁の長さ3m以下の場合と3mを > 超える場合の式が示されていますが、うさぎには理解不能。 うさぎ様の 指摘 というのは良く分かりませんが・・・ JASS5の壁の長さ3m以下と超える場合で式が示されていることについて。 壁の長さが3m以内の場合、0.2Wo(H-1.5)足されているのはコンクリートの側圧が長手方向に逃げれないからという理由からではないでしょうか? 3m以上であれば長手方向へコンクリートが流れ、長さ3m以内の壁より側圧が小さくなるという事と理解しました。(言いたい事分かって頂けるでしょうか?) これらの式を導き出した過程は良く分かりませんが、土木と建築でかなり違う式という事には興味がわいてます。 お名前
oka
レスへの感心度
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登録日時
2002-10-18 17:51:12
最終修正日時
2002-10-18 17:51:12
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