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記事詳細
記事番号
1202
タイトル
Re[2]: 凍害を考慮した養生方法について
本文
たまたま wrote.
>土木のような断面が大きい場合は、外気温が5℃以下となっても >コンクリート自体は水和反応による熱により暖かくなっていると思います。 > >以上のことは東京都近辺のことで、 >それ以外で、初期凍害の恐れがあるときは、この限りではないと思います。 >札幌の建築の現場を見たことがありますが、 >外周をシートで囲い、中でジェットヒーターを焚いていました。 >この場合、2〜3日程度でした。 > たまたまさん お返事ありがとうございます。 現場は愛知県であり、札幌のような気候ではないので、 経験をお聞かせ頂き安心しました。 現場の人にも、 「コンクリートの水和熱があるから、愛知県の気候では一日温度制御を すれば、コンクリート自体が凍害の影響を受ける心配はないのではないか」 と言われました。 もうひとつ教えていただきたいのですが、 たまたまさんの経験では、高炉セメントのCoで 初期凍害の初期とはどのぐらいまでとお考えですか? 現場の人は一日と考えているのですが。 参考までに教えていただければありがたいです。 よろしくお願いします。 お名前
ふじおか
レスへの感心度
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登録日時
2002-12-26 17:06:31
最終修正日時
2002-12-26 17:06:31
[1191] Re: 凍害を考慮した養生方法について たまたま 2002-12-25 13:53:54 [返信] (>コンクリート標準仕様書のP96記載のとおり、>12月は日平均気温が10℃以下で…) [1202] Re[2]: 凍害を考慮した養生方法について ふじおか 2002-12-26 17:06:31 [返信] (たまたま wrote.>土木のような断面が大きい場合は、外気温が5℃以下となって…) |