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記事詳細
記事番号
1655
タイトル
Re[2]: 鉄筋探査
本文
>私の会社では、①JRC(ハンディーサーチ)と②HILTI(フェロスキャン)電磁誘導と③プロフォメーター電磁誘導の3種類を所有しています。
>鉄筋探査に最もよく使用しているのはJ①の電磁波レーダーのものです。使い分け方は、条件により異なります。 >平面的な配筋状況を絵として見せたい場合には②や③を使います。 >配筋ピッチの測定には、①をよく使います。 >かぶり厚さの測定は、①よりも②③の方が正確に測定できます。 >鉄筋径を②の装置では測定できるとしていますが、なかなかうまくいきません。 >こんな説明でどうでしょうか? >JRCの新型が早くほしいなー、会社で買ってくれないかなー。 > ご回答有難うございます。JRCの新型は3月に出たばかりみたいですね?1回15mのデータが90個分ぐらい取り込め、なお配筋状況が平面的にも表示されるようです。60Bを使用していた私には、ほんとに便利そうだなと思いました。 経験者1さんもJRCの電磁波レーダーを使用しているそうですが、やはりJRCの電磁波レーダーが最も一般的なんですかね・・・ お名前
oioi
レスへの感心度
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登録日時
2003-04-07 16:45:57
最終修正日時
2003-04-07 16:45:57
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