CON-PRO.NET
Con-Pro Shop
 
■コンプロネット(コンクリート・プロダクツ・ネットワーク)はコンクリート製品技術者のためのコミュニティの場です。
※バナー広告のお申し込み・お問い合わせはこちらをご覧下さい。
 ※技術的な疑問があったらキーワードを入れて検索してみましょう。解決しない時は「新規投稿」へ!
記事詳細
記事番号
1720
タイトル
Re: エアメーター7
本文
>教えて下さい。標高が4,500メーター程度での
>高地でエアメーター(生コン空気量測定器)を使用した場合、
>誤差・補正の必要性はありますでしょうか?
私は補正の必要はないと考えます。エアメーターの原理は皆さんご存知のとおりボイルの法則(PV=一定)を用いた簡単なものです。空気室の圧力をある一定にし、作動弁を開けてやることによって、どれだけ空気室の圧力が下がった(空気量の分だけ体積が縮む)かで空気量を測定しています。ということはエアメーター内の圧力の問題だけで作業する環境が変わっても問題はないのではないでしょうか?あまりに簡単に考えているかも知れませんが、皆さんはどのように考えるのでしょうか?
お名前
oioi
レスへの感心度
😃: 0 😮: 0 😲 : 0
登録日時
2003-04-18 21:04:45
最終修正日時
2003-04-18 21:04:45
・[1712] エアメーター7 エアメーター 2003-04-17 21:54:10 [返信]
 (教えて下さい。標高が4,500メーター程度での高地でエアメーター(生コン空気量測…)
  [1720] Re: エアメーター7 oioi 2003-04-18 21:04:45 [返信]
  (>教えて下さい。標高が4,500メーター程度での>高地でエアメーター(生コン空気…)
   [1737] Re[2]: エアメーター7 エアメーター 2003-04-22 19:43:46 [返信]
   (oioi wrote.ということはエアメーター内の圧力の問題だけで作業する環境が…)
    [1739] Re[3]: エアメーター7 oioi 2003-04-23 18:55:37 [返信]
    (>確かに、高地においては初圧点にエアーを充填するとき>には大気圧の低さからポンピ…)