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記事詳細
記事番号
1720
タイトル
Re: エアメーター7
本文
>教えて下さい。標高が4,500メーター程度での
>高地でエアメーター(生コン空気量測定器)を使用した場合、 >誤差・補正の必要性はありますでしょうか? 私は補正の必要はないと考えます。エアメーターの原理は皆さんご存知のとおりボイルの法則(PV=一定)を用いた簡単なものです。空気室の圧力をある一定にし、作動弁を開けてやることによって、どれだけ空気室の圧力が下がった(空気量の分だけ体積が縮む)かで空気量を測定しています。ということはエアメーター内の圧力の問題だけで作業する環境が変わっても問題はないのではないでしょうか?あまりに簡単に考えているかも知れませんが、皆さんはどのように考えるのでしょうか? お名前
oioi
レスへの感心度
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登録日時
2003-04-18 21:04:45
最終修正日時
2003-04-18 21:04:45
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