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記事詳細
記事番号
24359
タイトル
Re: 鋼矢板の引抜・存置
本文
工事の概要がわからないので断言できませんが 多分発注者は何も考えずに抜けと言うでしょう。但し 間違いなく塀の補修や新設の可能性は大です。 私の経験では 同じような状況で家がありました。 発注者は 設計が抜くようになっているから 抜いてくださいとの 一点張り 家が壊れても良ければ抜きますよ と半脅してやったら 抜かなくても良いです と即変わりました。 基本的に 判断基準は計算ではなくてそのばの状況判断ですよ。誰が見てもおかしいものはおかしいんですから。 後は発注者との駆け引きです。 塀が壊れることを考えれば矢板なんか埋めちゃいましょう。
お名前
小島DESU
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登録日時
2008-12-11 14:49:02
最終修正日時
2008-12-11 14:49:02
[24359] Re: 鋼矢板の引抜・存置 小島DESU 2008-12-11 14:49:02 [返信] (工事の概要がわからないので断言できませんが 多分発注者は何も考えずに抜けと言うで…) [24406] Re: 鋼矢板の引抜・存置 早く技術者になりた〜い 2008-12-16 21:02:44 [返信] (モモ wrote.>仮設鋼矢板のⅢ型8.0mを粘土層に打設し、>構造物構築後、鋼…) |