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記事詳細
記事番号
24362
タイトル
Re[2]: 鋼矢板の引抜・存置
本文
お?
古い記事に返答が・・・。 埋め殺しは簡単だけど、別工事でこの遺物に当たった時はまいりますよ ・・・。 大概こういう奴は頭を飛ばしてあるので、抜くに抜けないし、強引に破壊 もできない・・・。 しかも土の中では、腐食もせずに良く残っていやがる・・・。 例えば、別口でシートパイルで閉め切りたくなった場合、こいつを横断 するか所では連続することができずに、改良等の補助補強工法が必要になる。 並行する方向でも、色々と困った問題が起きます。 塀の損傷を心配しなければならない所なので、そうそうよけて施工は出来ない はず。 施工予定箇所にこれを見つけた業者は泣きますよ・・・。 やっぱり、必要なお金を頂いて、抜いておくのがベストだと思います。 お名前
カエル
レスへの感心度
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登録日時
2008-12-12 00:16:23
最終修正日時
2008-12-12 00:16:23
[24362] Re[2]: 鋼矢板の引抜・存置 カエル 2008-12-12 00:16:23 [返信] (お?古い記事に返答が・・・。埋め殺しは簡単だけど、別工事でこの遺物に当たった時は…) [24406] Re: 鋼矢板の引抜・存置 早く技術者になりた〜い 2008-12-16 21:02:44 [返信] (モモ wrote.>仮設鋼矢板のⅢ型8.0mを粘土層に打設し、>構造物構築後、鋼…) |