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記事詳細
記事番号
25917
タイトル
Re[5]: 橋脚の段落しについて
本文
どしろうとさん、返答ありがとうございます。
参考にさせて頂きます。 どしろうと wrote. >①大きな違いは、揺れの大きさです。橋脚などの地震時構造計算では、設計水平震度を算定して、地震時に構造物に作用する応力を算出します。たとえば、地震時の慣性力として、橋脚の自重に設計水平震度を乗じて横方向の応力を出します。当然、レベル2の方が大きくなります。 >これに対して、レベル1では、許容応力度法で、レベル2では、限界状態法で橋脚断面の照査をおこないます。 >②道路橋示方書の下部工編に構造細目が出てると思いますが、新設の橋脚を対照としています。補強の場合は、コンクリートライブラリのシリーズ(土木学会)にあるとおもいます。 >③難しいとおもいますが、設計例のようなものを探して、真似るといいかもしれません。 > >以上、拙い解説ですが、つかみはこんな感じで。 お名前
点検屋
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登録日時
2009-05-19 12:25:45
最終修正日時
2009-05-19 12:25:45
[25912] Re[4]: 橋脚の段落しについて どしろうと 2009-05-19 10:59:09 [返信] (>>①レベル1,レベル2の大きな違いは何か?>>②橋脚の段落し部の補強を行う場合…) [25917] Re[5]: 橋脚の段落しについて 点検屋 2009-05-19 12:25:45 [返信] (どしろうとさん、返答ありがとうございます。参考にさせて頂きます。どしろうと wr…) |