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記事詳細
記事番号
26068
タイトル
逆T擁壁の計算について
本文
逆T型擁壁の断面計算について教えてください。
地震時の底盤のモーメントを算出する計算例がありました。 底盤かかと版のモーメントが201.2kNという計算結果が算出された後、こう書かれていました。 「上記曲げモーメントは既に算出されているたて壁曲げモーメント(152.3kN)よりも大きい。 従って、かかと版の断面設計に用いる曲げモーメントはたて壁の曲げモーメント152.3kNとする。」 どうして、値が小さい方を採用するのですか。普通で考えたら大きい値、201.2kNを採用すると思うのですが。 ちなみに計算例の逆T擁壁の断面はH=6.0m、B=3.0m、たて壁の位置はつま先から0.6mの位置で たて壁厚t=0.5m、底盤厚はt'=0.5mです。 お名前
たんでらいおん
スレッドへの興味度
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登録日時
2009-06-02 21:22:06
最終修正日時
2009-06-02 21:22:06
・[26068] 逆T擁壁の計算について たんでらいおん 2009-06-02 21:22:06 [返信] (逆T型擁壁の断面計算について教えてください。地震時の底盤のモーメントを算出する計…) [26079] Re[2]: 逆T擁壁の計算について コースケパパ 2009-06-03 19:49:54 [返信] (だけど逆に考えると、たて壁M>かかとMの場合はかかとM?を採用とは書かれていませ…) [26080] Re[2]: 逆T擁壁の計算について ダム屋ですが 2009-06-03 20:10:20 [返信] (ダム屋ですが wrote.>たんでらいおん wrote.>>>逆T型擁壁の断面計…) |