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記事詳細
記事番号
38648
タイトル
Re[2]: 診断士
本文
補強前のコンクリート圧縮合力をc、補強後の圧縮合力をc'とする。
圧縮縁からコンクリート合力までの距離をそれぞれa、a' 圧縮縁から鋼材引張り合力までの距離をそれぞれd、d' 引張り鉄筋が降伏したときの引張り合力をTs 補強鋼板が降伏したときの引張り合力をTp 補強鋼板の断面積をbt 補強前と補強後のぞれぞれの曲げ破壊モーメントMu、Mu' Mu=C×(d-a) Mu'=C'(d'-a)t =Ts×(d-a) =(Ts+tp)×(d'-a') 補強後の曲げ耐力を補強前の1.5倍 Mu'=1.5Mu (Ts+Tp)×(d'-a')=1.5Ts×(d-a) ここで、補強前と補強後のdとaは変化しない Ts+Tp=1.5Ts ⇔ Tp=0.5Ts ……………^_^……………^_^…………… お名前
近衛文麿
レスへの感心度
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登録日時
2015-12-16 20:46:58
最終修正日時
2015-12-16 20:46:58
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