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記事詳細
記事番号
38677
タイトル
Re[3]: 診断士
本文
近衛文麿 wrote.
>補強前のコンクリート圧縮合力をc、補強後の圧縮合力をc'とする。 >圧縮縁からコンクリート合力までの距離をそれぞれa、a' >圧縮縁から鋼材引張り合力までの距離をそれぞれd、d' >引張り鉄筋が降伏したときの引張り合力をTs >補強鋼板が降伏したときの引張り合力をTp >補強鋼板の断面積をbt >補強前と補強後のぞれぞれの曲げ破壊モーメントMu、Mu' > >Mu=C×(d-a) Mu'=C'(d'-a)t > =Ts×(d-a) =(Ts+tp)×(d'-a') >補強後の曲げ耐力を補強前の1.5倍 >Mu'=1.5Mu > (Ts+Tp)×(d'-a')=1.5Ts×(d-a) >ここで、補強前と補強後のdとaは変化しない >Ts+Tp=1.5Ts >⇔ Tp=0.5Ts >……………^_^……………^_^…………… ね、解答中途半端何だけとさぁ。納得した?興味ない?突っ込みが無いんだけどさ〜 お名前
近衛文麿
レスへの感心度
😃: 0 😮: 0 😲 : 0
登録日時
2016-01-09 22:17:07
最終修正日時
2016-01-09 22:17:07
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