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記事詳細
記事番号
38922
タイトル
Re[2]: 乾燥収縮率 制御 可能
本文
べっきー wrote.
>初心者です お手柔らかに wrote. > >>乾燥収縮率を制御できる!! >> >>生コン屋さんにも朗報 ?? >> >> >> >>技術は進む >> >> >> >> >>安藤ハザマ >>http://www.ad-hzm.co.jp/info/2016/pre/20160527.html >> >> >>戸田建設 >>http://www.toda.co.jp/news/2016/20160530.html >> >> >>フジタ >>http://www.fujita.co.jp/information/2016/post_354.html >> >> >>以上 たまたま見たネット上の記事を書き込みました。 > > > > この程度の話は数年前からありますね。ただ生コンである限り乾燥収縮は発生し、膨張材は詰まるところ収縮することを見越して膨張させフラットにするという考えですから。結局、把握はできれど制御はできないのです。 >だいたい言わせてもらえば生コン屋の身からすれば乾燥収縮率など関係ない。 > 当然骨材選定や、膨張材・収縮低減型混和剤などの要求には応えれど、結局我々が担保するのは強度のみ。それ以外でどうこうしたいのであれば先方が考えればよろし。 担保するのは強度のみ。 自分もそう考えていた時期がありました。 生コン工場は確かに採算が取りづらく大変です。出荷の多い日と少ない日の落差、口は出すが金は出さない発注者、値段至上主義の施工者。そしてその流れを良しとしてきた生コン工場。 JISで決められたとおりに配合を作成し、決められたとおり練り、に、決められたとおりに運び、荷卸しが済んでしまえば強度のみを管理する。これだけのことなのになぜか工場間での品質格差って大きいですよね。組合による共販の関係であまり表には出ませんが、実は当事者の生コン工場の人間、特に試験室の関係者は実は気にしてますよね。 結局のところ品質の格差は意識の格差なんだと思います。 お金にならなくても、出荷するあてが無くとも自己研鑽のため、技術力の向上のため新しい技術に触れておくことは大切ではないかと思います。 生コンあっての国土開発。 未来の為にも今の我々の技術力向上が必要なのではないでしょうか? 話しが関係の無い方向んそれてしまい申し訳ありません。 お名前
反逆アバンテ
レスへの感心度
😃: 0 😮: 0 😲 : 0
登録日時
2016-06-07 11:00:34
最終修正日時
2016-06-07 11:00:34
・[38913] 乾燥収縮率 制御 可能 初心者です お手柔らかに 2016-05-30 18:54:42 [返信] (乾燥収縮率を制御できる!!生コン屋さんにも朗報 ??技術は進む 安藤ハザマ …) [38920] Re[2]: 乾燥収縮率 制御 可能 大韓民国万歳 2016-06-04 22:22:44 [返信] (生コン工場の出現により、生コン技術者は自助努力が無くなった。生コンJisのとうり…) [38922] Re[2]: 乾燥収縮率 制御 可能 反逆アバンテ 2016-06-07 11:00:34 [返信] (べっきー wrote.>初心者です お手柔らかに wrote.>>>乾燥収縮率を…) [38923] Re[3]: 乾燥収縮率 制御 可能 べっきー 2016-06-07 11:21:16 [返信] (反逆アバンテ wrote.>べっきー wrote.>>>初心者です お手柔らかに…) [38924] Re[4]: 乾燥収縮率 制御 可能 おっさん技士 2016-06-07 16:04:10 [返信] (私はこの道に入って30年近くなりますが生コンは使用材料、特に細骨材と混和剤が品質…) ![]() ![]() |