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記事詳細
記事番号
39667
タイトル
断面修復工事における重ね接手長
本文
断面修復工において、
鉄筋の腐食がひどく 破断や断面欠損率20%以上の箇所が あります。 その際、新たに鉄筋を添えて 断面修復することになっていますが、 鉄筋の重ねしろを、 新設構造物同様に、35D以上取ると 修復範囲がかなり大きくなってしまいます。 これだと、実用的ではないと考えますが、 このような場合どの程度の 重ねしろを取ればよいのでしょうか。 ご教授願います。 お名前
A−S
スレッドへの興味度
😊: 0
登録日時
2018-09-24 11:41:12
最終修正日時
2018-09-24 11:41:12
・[39667] 断面修復工事における重ね接手長 A−S 2018-09-24 11:41:12 [返信] (断面修復工において、鉄筋の腐食がひどく破断や断面欠損率20%以上の箇所があります…) [39668] Re: 断面修復工事における重ね接手長 悩めるコン担当者 2018-09-24 17:15:22 [返信] (悩めるコン担当者 wrote.JR西日本のコンクリート補修施工の本には、「鉄筋腐…) [39670] Re: 断面修復工事における重ね接手長 近畿キッズ 2018-10-04 08:49:51 [返信] (A−S wrote.>断面修復工において、>鉄筋の腐食がひどく>破断や断面欠損率…) |