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記事詳細
記事番号
39670
タイトル
Re: 断面修復工事における重ね接手長
本文
A−S wrote.
>断面修復工において、 >鉄筋の腐食がひどく >破断や断面欠損率20%以上の箇所が >あります。 >その際、新たに鉄筋を添えて >断面修復することになっていますが、 >鉄筋の重ねしろを、 >新設構造物同様に、35D以上取ると >修復範囲がかなり大きくなってしまいます。 > >これだと、実用的ではないと考えますが、 >このような場合どの程度の >重ねしろを取ればよいのでしょうか。 > >ご教授願います。 フレア溶接、エンクロ溶接などありますが、はつって重ね継手にした方が安いかもですよ。耐久性上も溶接より重ね継手です。 お名前
近畿キッズ
レスへの感心度
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登録日時
2018-10-04 08:49:51
最終修正日時
2018-10-04 08:49:51
[39668] Re: 断面修復工事における重ね接手長 悩めるコン担当者 2018-09-24 17:15:22 [返信] (悩めるコン担当者 wrote.JR西日本のコンクリート補修施工の本には、「鉄筋腐…) [39670] Re: 断面修復工事における重ね接手長 近畿キッズ 2018-10-04 08:49:51 [返信] (A−S wrote.>断面修復工において、>鉄筋の腐食がひどく>破断や断面欠損率…) |