|
|
|||||||||||||
※バナー広告のお申し込み・お問い合わせはこちらをご覧下さい。
記事詳細
記事番号
39668
タイトル
Re: 断面修復工事における重ね接手長
本文
悩めるコン担当者 wrote.
JR西日本のコンクリート補修施工の本には、 「鉄筋腐食が著しく添え筋により鉄筋を補強する場合、 添え筋は両端部に10Φ以上のフレア溶接を施工する」 と有ります。参考までに、 A−S wrote. >断面修復工において、 >鉄筋の腐食がひどく >破断や断面欠損率20%以上の箇所が >あります。 >その際、新たに鉄筋を添えて >断面修復することになっていますが、 >鉄筋の重ねしろを、 >新設構造物同様に、35D以上取ると >修復範囲がかなり大きくなってしまいます。 > >これだと、実用的ではないと考えますが、 >このような場合どの程度の >重ねしろを取ればよいのでしょうか。 > >ご教授願います。 お名前
悩めるコン担当者
レスへの感心度
😃: 0 😮: 0 😲 : 0
登録日時
2018-09-24 17:15:22
最終修正日時
2018-09-24 17:15:22
[39668] Re: 断面修復工事における重ね接手長 悩めるコン担当者 2018-09-24 17:15:22 [返信] (悩めるコン担当者 wrote.JR西日本のコンクリート補修施工の本には、「鉄筋腐…) [39670] Re: 断面修復工事における重ね接手長 近畿キッズ 2018-10-04 08:49:51 [返信] (A−S wrote.>断面修復工において、>鉄筋の腐食がひどく>破断や断面欠損率…) |