|
|
|
|||||||||||||
※バナー広告のお申し込み・お問い合わせはこちらをご覧下さい。
記事詳細
記事番号
22755
タイトル
Re[4]: 温度解析とひび割れ幅
本文
yama wrote.
>2007年度のコンクリート標準示方書は、今年3月に発表されたものですので、今年度の設計からひび割れ幅の照査をすればよいのではないかと思いますが。 > >>あとPLはその断面のすべての鉄筋の周長の合計をコンクリート部材断面積で割るでいいでしょうか > >対象となる鉄筋は、「配力筋」となっています。 > >「万木(ゆるぎ)の式」以外では、「コンクリート工学VOL.44 No8 2006/8 のテクニカルレポート」にヨーロッパ基準としてドイツ鉄道基準の計算式と計算例が掲載されています。この計算式でひび割れ幅を計算して報告書を提出しているコンサルタントの方もおられます。・・・国土交通省の工事で yamaさんは詳しそうなので、外部拘束係数が0.5〜0.7を確認するための式は知ってますか? お名前
診断痔
レスへの感心度
😃: 0 😮: 0 😲 : 0
登録日時
2008-07-28 17:08:37
最終修正日時
2008-07-28 17:08:37
|