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記事詳細
記事番号
23761
タイトル
Re[2]: 温度解析とひび割れ幅
本文
yama wrote.
>「万木の式」 >Wmax=2×Wav >Wav=0.355-0.0851×PL-0.178×Fs > >Wmax:最大ひび割れ幅(mm) >Wav:平均ひび割れ幅(mm) >PL:鉄筋周長比(鉄筋の周長の合計を断面積で除した値) >Fs:ひび割れ指数 > >この式は、1992年の「マスコンクリートの温度応力研究委員会報告書」からのものを参考として、某大手建設会社の研究所が計算しているものです。 > >注意事項として >平成8年度版のひび割れ指数は、2002年版の0.35/0.44=1/1.257倍の値となるので、上式に温度応力解析にて得られた指数を代入する場合は、1.257で除した値を用いる。 > >・・・・・参考になるでしょうか? この場合のPL:鉄筋周長比は鉄筋の周長の合計をコンクリートの断面積で除するのでしょうか。 お名前
ノベウエ
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登録日時
2008-10-22 13:28:49
最終修正日時
2008-10-22 13:28:49
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