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記事詳細
記事番号
23455
タイトル
Re[5]: 仮設材設置撤去
本文
火打ちピースを入れるメリットは、
火打ちを組み立てる手間ではなくて、 腹起し材の曲げモーメントを計算するスパンが短くなることにあります。 といっても、大火打ちを入れれば一緒なんですが。 腹起しの計算のときには、切梁と火打ちの中央をスパンの始まり（終わり）としますが、 火打ちピースを入れると、火打ちピースの縁（へり）でいいことになっています。 たぶん、カタログに書いてあったと思いますが。 お名前
たまたま
レスへの感心度
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登録日時
2008-09-24 17:58:19
最終修正日時
2008-09-24 17:58:19
[23448] Re[2]: かなり、うるおぼえですが カイジ 2008-09-23 01:10:43 [返信] （モモンガ wrote.>とにぃ wrote.>>>応力的に保つなら、火打ちブロッ…） [23449] Re[3]: かなり、うるおぼえですが スランジェ 2008-09-23 11:34:25 [返信] （貴重な時間を割いて返信してくださってる回答者に失礼なので荒らさないで下さい。カイ…） [23438] Re[3]: 仮設材設置撤去 いさ＠コンプロネット 2008-09-22 16:20:30 [返信] （>てっきり三角形の隅ブロックのようなものと勘違いをしてました。そうそう、私も今調…） [23455] Re[5]: 仮設材設置撤去 たまたま 2008-09-24 17:58:19 [返信] （火打ちピースを入れるメリットは、火打ちを組み立てる手間ではなくて、腹起し材の曲げ…）  |
