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記事詳細
記事番号
25043
タイトル
Re: 温度補正と養生
本文
コンコン wrote.
>以前下記のような回答がありました。 > 「コンクリートは通常4週間後の圧縮強度で管理していますが、この間の外気温が低いと水和反応が遅れて所要の強度(設計基準強度)が出ないおそれがあります。このため、期間中の平均気温から予想される強度不足分を割り増した呼び強度で発注することが一般に行われており、この割増分を温度補正と呼んでいます。」 > > >では、基本的な質問になりますが、このような強度管理すれば養生はしないで >問題はないのでしょうか。よろしくお願いします。 貴殿は記述の肝心な所を飛ばして結論を引き出すから間違えるんだよ。 水和反応が遅れて 所要の強度(設計基準強度)が出ないおそれがあります。とあるとおり、コンクリートは水和して強度が出るんです。言い換えるとコンクリートは水と温度で強度が発現します。適度な温度を保ち、乾かないように水分管理する事を、養生すると言っても良い。 温度補正すれば養生不要とは飛躍しすぎ。 お名前
老婆心
レスへの感心度
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登録日時
2009-02-15 14:35:19
最終修正日時
2009-02-15 14:35:19
[25043] Re: 温度補正と養生 老婆心 2009-02-15 14:35:19 [返信] (コンコン wrote.>以前下記のような回答がありました。> 「コンクリートは通…) [25045] 削除されました。 [25046] 削除されました。 |