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記事詳細
記事番号
25271
タイトル
Re: あばたの弊害とは?
本文
明確な数値は示せませんが、あばた発生率=あばたの面積÷全面積だと考えますと、この指標が直ちに耐久性に関係するとは考えにくいと思います。
要するに、耐久性に影響するのはかぶりであり、あばたの深さは耐久性に関係しますが、面積は美観的な要素だけといってもよいと思います。 初心者 wrote. >鉄筋コンクリート構造物、例えば橋脚において、柱の側面にあばたができてしまった場合、どの程度なら耐久性が低下する恐れがあると判断するのでしょうか? >あばた発生率という指標があるようですが、耐久性の低下に対する具体的な数値(限界値)はあるのでしょうか? お名前
サイクルマン
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登録日時
2009-03-10 17:45:36
最終修正日時
2009-03-10 17:45:36
[25271] Re: あばたの弊害とは? サイクルマン 2009-03-10 17:45:36 [返信] (明確な数値は示せませんが、あばた発生率=あばたの面積÷全面積だと考えますと、この…) [25310] Re[2]: あばたの弊害とは? okazaki 2009-03-14 16:15:23 [返信] (某地方整備局の資料です。・補修の必要性粗骨材の形状がはっきりわかる場合は、補修を…) [25311] Re[3]: あばたの弊害とは?【補足】 okazaki 2009-03-14 16:19:23 [返信] (okazaki wrote.>某地方整備局の資料です。>>・補修の必要性>粗骨材…) |