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記事詳細
記事番号
38979
タイトル
温度応力解析
本文
JCIさんのソフト JCMAC1を用いて温度応力解析を久しぶりに
やってみました。対象構造物は、ボックスカルバート、内空断面の概寸は 5m*5m程度で、壁厚は1mです。実施工においては、内部拘束による温度応力の 蓄積と乾燥による収縮の影響でひび割れが入る事例を多々見てきています。 そこでスパンの長さを変えて入力したところ、短いスパンのひび割れ指数が 長いスパンより大きくなり困惑しています。 指数の値は0.1程度の変化なのですが、これって変なのでしょうか? ちなみに、打設リフトは底版〜壁〜壁+上床版の3段階です。 ついでに、底版〜壁+上床版の2段階で行うと、内部拘束による 小さな指数が出ますが、3段階では3リフトを打設後、2リフトに 外部拘束によると思われる?指数の小さいゾーンが出現します。 これって、どうなの?です。 詳しい方のご教授を願いたく 書き込みました。 また、新しいJCMAC1・2の使い勝手なんかも知りたいものです。 よろしくお願いします。 お名前
田舎人
スレッドへの興味度
😊: 0
登録日時
2016-08-06 07:03:04
最終修正日時
2016-08-06 07:03:04
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