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記事詳細
記事番号
38981
タイトル
Re[2]: 温度応力解析
本文
アップルパイ wrote.
>田舎人 wrote. > >> JCIさんのソフト JCMAC1を用いて温度応力解析を久しぶりに >>やってみました。対象構造物は、ボックスカルバート、内空断面の概寸は >>5m*5m程度で、壁厚は1mです。実施工においては、内部拘束による温度応力の >>蓄積と乾燥による収縮の影響でひび割れが入る事例を多々見てきています。 >> そこでスパンの長さを変えて入力したところ、短いスパンのひび割れ指数が >>長いスパンより大きくなり困惑しています。 >> 指数の値は0.1程度の変化なのですが、これって変なのでしょうか? >> ちなみに、打設リフトは底版〜壁〜壁+上床版の3段階です。 >> >> ついでに、底版〜壁+上床版の2段階で行うと、内部拘束による >>小さな指数が出ますが、3段階では3リフトを打設後、2リフトに >>外部拘束によると思われる?指数の小さいゾーンが出現します。 >> これって、どうなの?です。 >> >> 詳しい方のご教授を願いたく 書き込みました。 >> また、新しいJCMAC1・2の使い勝手なんかも知りたいものです。 >> よろしくお願いします。 > >ひび割れ指数がスパンを小さくすると大きくなるって >当たり前でないかい? すみません。 逆でした。スパンを小さくしたところ、指数が小さくなり 困惑しています。夏の暑さで手もおかしくなっみたいです。 再度のご教授願います。 お名前
田舎人
レスへの感心度
😃: 0 😮: 0 😲 : 0
登録日時
2016-08-06 14:26:09
最終修正日時
2016-08-06 14:26:09
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