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記事詳細
記事番号
38983
タイトル
Re[4]: 温度応力解析
本文
D様
返答ありがとうございます。 橋脚の場合でもそうなんですね 参考になります。橋脚実構造物でも外部拘束(?)が 原因と思われるひび割れを見る機会が結構ありました。 その中には下部リフトに生じたものも多々あり、当ページの 過去記事にそのことも投稿されており自分でも、そのような場合も あるのだと認識していました。 今回 質問を投稿させていただいたのは、 スパン長が大きいと、温度による応力が大となり ひび割れが予想しない箇所に発生する確率が高い。 よって、長さを小さくする(ひび割れ誘発目地等で区切る) ことによって、発生確率を低減させる方法が採用されています。 しかし検討結果は逆にスパン長を小さくすると、指数が 少し小さくなります。ひび割れ発生確率が大きくなるという 予想外の結果で戸惑っている次第です。 再度のご教授を願います。 お名前
田舎人
レスへの感心度
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登録日時
2016-08-11 17:09:44
最終修正日時
2016-08-11 17:09:44
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