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記事詳細
記事番号
22213
タイトル
Re[2]: 乾燥収縮のひび割れ解析
本文
真男子 wrote.
>早起 wrote. > >>今、橋の高欄コンクリートのひび割れ解析を行っています。20cm幅なので3m位に一か所の目地を入れなければかな?と思って解析していましたが、温度だけ考慮すると10mに一か所の目地でOKなのですが、乾燥収縮を考慮すると1.0mに一か所の目地でもひび割れ指数が最低0.3位になります。おかしいでしょうか?ちなみにASTEA MACSのソフトを使っています。 > >拘束条件はどのように与えられていますか? >高欄の両端で水平方向に拘束していると、 >とても小さなひび割れ指数になります。 モデルは10m(幅)×20m(奥行き)×5m(高さ)のコンクリート底版の上に高欄(20cm(幅)×1m〜10m(奥行き)×1m(高さ))が乗ったようにしていて、その底版の幅方向の両端にX拘束、底版の奥行き方向の端部にY拘束、底版の底にZ拘束としています。底版コンクリートの物性値は温度上昇だけ考慮せず、初期温度を20℃とし、強度やヤング係数も通常値を設定しました。 お名前
早起
レスへの感心度
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登録日時
2008-06-20 20:13:01
最終修正日時
2008-06-20 20:13:01
[22213] Re[2]: 乾燥収縮のひび割れ解析 早起 2008-06-20 20:13:01 [返信] (真男子 wrote.>早起 wrote.>>>今、橋の高欄コンクリートのひび割れ…) [23805] Re[2]: 乾燥収縮のひび割れ解析 sg3000 2008-10-25 19:11:30 [返信] (解析は難しい wrote.>早起 wrote.>>>今、橋の高欄コンクリートのひ…) |