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記事詳細
記事番号
23805
タイトル
Re[2]: 乾燥収縮のひび割れ解析
本文
解析は難しい wrote.
>早起 wrote. > >>今、橋の高欄コンクリートのひび割れ解析を行っています。20cm幅なので3m位に一か所の目地を入れなければかな?と思って解析していましたが、温度だけ考慮すると10mに一か所の目地でOKなのですが、乾燥収縮を考慮すると1.0mに一か所の目地でもひび割れ指数が最低0.3位になります。おかしいでしょうか?ちなみにASTEA MACSのソフトを使っています。 > >ちょうど半年前に計算力学研究センターの方に聞いたことがあります。 >ASTEA MACSは標準で乾燥収縮ひび割れの解析に対応してません。 >ご自分で構成則を組み込む必要があったと思います。 >サポートは充実してるはずなので、相談してみるとよいと思います。 ASTEA MACS の最新バージョンは対応できてますよ。土木学会RC示方書の2007年版の式が入っているだけですけども. お名前
sg3000
レスへの感心度
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登録日時
2008-10-25 19:11:30
最終修正日時
2008-10-25 19:11:30
[23805] Re[2]: 乾燥収縮のひび割れ解析 sg3000 2008-10-25 19:11:30 [返信] (解析は難しい wrote.>早起 wrote.>>>今、橋の高欄コンクリートのひ…) |