|
|
|
|||||||||||||
※バナー広告のお申し込み・お問い合わせはこちらをご覧下さい。
記事詳細
記事番号
1832
タイトル
Re: 相対動弾性係数
本文
>一次共鳴振動数を用いて相対動弾性係数を求める場合の、式の理屈がよくわかりません。
>どうして相対動弾性係数を一次共鳴振動数から求めるのでしょう? 相対動弾性係数は凍結融解試験の時に耐凍害性を評価する指標の一つですね。という事は凍結融解を繰り返し劣化をした供試体はスケーリングで表面はボロボロになり、やせて?きます。そうすると動弾性係数はかなり正確性に欠ける値となってしまいます。(動弾性係数の基本の式はv=√(E/ρ)ですから密度、断面2次モーメント等が影響が加わり1次共鳴振動数より誤差が大きくなる) そのため、1次共鳴振動数を用いて評価をしていると認識しています。 理解して頂けますでしょうか? また、説明が足りない場合や、他の方で上記の説明が間違っているという場合は指摘してください。 お名前
oioi
レスへの感心度
😃: 0 😮: 0 😲 : 0
登録日時
2003-05-20 21:19:58
最終修正日時
2003-05-20 21:19:58
[1832] Re: 相対動弾性係数 oioi 2003-05-20 21:19:58 [返信] (>一次共鳴振動数を用いて相対動弾性係数を求める場合の、式の理屈がよくわかりません…) [1840] 削除されました。 [1849] 削除されました。 [1859] 削除されました。 |