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記事詳細
記事番号
1868
タイトル
Re[8]: 相対動弾性係数
本文
川砂利
コンクリートの動ヤング係数は静ヤング係数の2倍(程度)です。 動ヤング=6000×(単位質量の1.5乗)×(圧縮強度の0.5乗) JISA1127の縦振動では L/断面積 たわみ振動では L/直径 で補正するようになっています。 動ヤングが変化したように見えるのは E=4LLffσのLが変化したからでは ありませんか。 動ヤングE =長さ/断面積L×固有振動数f 細くなるほど振動数が下がる=動ヤング一定 動ヤング一定=振動数が減る→断面積の減少 最初の投稿で薄いものほど動きやすいといったのは以上のことです。 間違えていたら教えてください。凍結融解試験は見たことが御座いません。 お名前
川砂利
レスへの感心度
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登録日時
2003-05-25 07:15:21
最終修正日時
2003-05-25 07:15:21
[1840] 削除されました。 [1849] 削除されました。 [1859] 削除されました。 [1868] Re[8]: 相対動弾性係数 川砂利 2003-05-25 07:15:21 [返信] (川砂利コンクリートの動ヤング係数は静ヤング係数の2倍(程度)です。動ヤング=60…) |