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記事詳細
記事番号
23258
タイトル
Re[2]: 粗粒率の式の誘導
本文
みやみやみや wrote.
> 1を起点とした理由は何ですか、0以下からでは、いけませんか?。 FM定義の(C)式において、0.15mmを起点0とすると、0*P(0)は常に0となり、 0.15mmでふるいにかける意味がなくなります。規準の(A)式は1を0.15ふるいの起点としています。 > 受け皿の残留率を計算に入れて無いので、Σ P(i)が100%に満たない場合どうしますか?。 FMの規準は0.15mm以上のものについての源試料に対する%なので、通過分がある場合はΣPは100%未満となります。 > 実用性を確保して配合計算に取り入れませんか?。 サイズを細分化して置場が確保できればFMはもっと有効に利用できる。 そのときのサイズ設定には(D)式を使える。 > > 微粒分試験で0.075もふるうので、0*P( 0)で、 > 0.075未満 受け皿は −1*P(−1)で計算に含めては? 独自規準で微粒分を含む新FMを定める場合、受け皿(便宜上0.075/2)の指標を1、0.075を2、0.15を3とするとよい。 s=(0.0375/2)*(2^1,2^2,2^3・・・) お名前
kochia
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登録日時
2008-09-08 15:16:24
最終修正日時
2008-09-08 15:16:24
[23258] Re[2]: 粗粒率の式の誘導 kochia 2008-09-08 15:16:24 [返信] (みやみやみや wrote.> 1を起点とした理由は何ですか、0以下からでは、いけ…) [23325] Re: Re[10]: 粗粒率の式の誘導 みやみやみや 2008-09-12 12:36:00 [返信] (kochia wrote.>0とかマイナスになったとき一般的理解がえられるかどう…) [23668] Re[2]: Re[10]: 粗粒率の式の誘導 みやみやみや 2008-10-13 23:32:30 [返信] (>>0とかマイナスになったとき一般的理解がえられるかどうか。> 理解を得るには、…) [23541] 密度の異なる骨材の混合におけるFMの計算 kochia 2008-10-01 18:09:02 [返信] ( 骨材の充填性等は容積粒度分布に基づいて検討すべきものであるが、密度が同一の骨材…) [23580] Re: 密度の異なる骨材の混合におけるFMの計算 みやみやみや 2008-10-04 01:02:32 [返信] (kochia wrote.> 骨材の充填性等は容積粒度分布に基づいて検討すべきも…) [23638] Re: 密度の異なる骨材の混合における容積分率の計算 kochia 2008-10-10 03:56:15 [返信] (kochia wrote.>> 骨材の充填性等は容積粒度分布に基づいて検討すべき…) [23650] Re[2]: 密度の異なる骨材の混合における容積分率の計算 みやみやみや 2008-10-11 00:25:50 [返信] (kochia wrote.>> 骨材の充填性等は容積粒度分布に基づいて検討すべき…) [23654] Re[3]: 密度の異なる骨材の混合における容積分率の計算 kochia 2008-10-11 14:06:21 [返信] (みやみやみや wrote.>kochia wrote.>>>> 骨材の充填性等は…) [23655] Re[4]: 密度の異なる骨材の混合における容積分率の計算 みやみやみや 2008-10-12 11:09:20 [返信] (kochia wrote.>>>> 骨材の充填性等は容積粒度分布に基づいて検討す…) [23656] Re[5]: 密度の異なる骨材の混合における容積分率の計算 kochia 2008-10-12 12:53:41 [返信] (みやみやみや wrote.>kochia wrote.>>>>> JIS A 5…) [23657] Re[6]: 密度の異なる骨材の混合における容積分率の計算 みやみやみや 2008-10-12 15:19:39 [返信] (kochia wrote.>>>>> JIS A 5308付属書1に「密度の差が…) [23667] Re[6]: 密度の異なる骨材の混合における容積分率の計算 みやみやみや 2008-10-13 21:36:43 [返信] (kochia wrote.> JISは新しい知見をいれて数年毎に更新され、項目が…) |