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記事詳細
記事番号
23265
タイトル
Re[4]: 粗粒率の式の誘導
本文
みやみやみや wrote.
>。 > fmを、2の冪に従う、ふるい目の個別網の係数と定義する(概念の為正確に*2になっていない) > mm 40, 20, 10, 5,2.5,1.2,0.6,0.3,0.15, (0 JIS規定 ) > P(9),P(8),P(7),P(6),P(5),P(4),P(3),P(2),P(1),P(0) (個別測定重量 または %) > fm 9, 8, 7, 6, 5, 4, 3, 2, 1 (0 暗黙の値 ) > 0.075,0.0375,0.01875・・・ 拡大設定案 > 0, −1、 −2 ・・・ 拡大設定案 0.0375mm以上とすると、新FM=1*(-P(-1))+2*(-P(0))+3*P(1)+4*P(2)+・・+11*P(9)となり、累加の式中でマイナス項がでて、Pが正数なのにマイナスすることを説明するのに苦労する。また、FM=7程度のものが新FMでは15程度となり、従来のデータとの比較はまったく出来ない。最小ふるいを1段追加するだけでFMは大きくかわるので、世界的に0.15mmとしている。微粒部分だけの社内規準をつくるのは可能ですがどれだけのメリットがあるかはわかりません。 お名前
kochia
レスへの感心度
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登録日時
2008-09-08 23:35:57
最終修正日時
2008-09-08 23:35:57
[23265] Re[4]: 粗粒率の式の誘導 kochia 2008-09-08 23:35:57 [返信] (みやみやみや wrote.>。> fmを、2の冪に従う、ふるい目の個別網の係数と…) [23325] Re: Re[10]: 粗粒率の式の誘導 みやみやみや 2008-09-12 12:36:00 [返信] (kochia wrote.>0とかマイナスになったとき一般的理解がえられるかどう…) [23668] Re[2]: Re[10]: 粗粒率の式の誘導 みやみやみや 2008-10-13 23:32:30 [返信] (>>0とかマイナスになったとき一般的理解がえられるかどうか。> 理解を得るには、…) [23541] 密度の異なる骨材の混合におけるFMの計算 kochia 2008-10-01 18:09:02 [返信] ( 骨材の充填性等は容積粒度分布に基づいて検討すべきものであるが、密度が同一の骨材…) [23580] Re: 密度の異なる骨材の混合におけるFMの計算 みやみやみや 2008-10-04 01:02:32 [返信] (kochia wrote.> 骨材の充填性等は容積粒度分布に基づいて検討すべきも…) [23638] Re: 密度の異なる骨材の混合における容積分率の計算 kochia 2008-10-10 03:56:15 [返信] (kochia wrote.>> 骨材の充填性等は容積粒度分布に基づいて検討すべき…) [23650] Re[2]: 密度の異なる骨材の混合における容積分率の計算 みやみやみや 2008-10-11 00:25:50 [返信] (kochia wrote.>> 骨材の充填性等は容積粒度分布に基づいて検討すべき…) [23654] Re[3]: 密度の異なる骨材の混合における容積分率の計算 kochia 2008-10-11 14:06:21 [返信] (みやみやみや wrote.>kochia wrote.>>>> 骨材の充填性等は…) [23655] Re[4]: 密度の異なる骨材の混合における容積分率の計算 みやみやみや 2008-10-12 11:09:20 [返信] (kochia wrote.>>>> 骨材の充填性等は容積粒度分布に基づいて検討す…) [23656] Re[5]: 密度の異なる骨材の混合における容積分率の計算 kochia 2008-10-12 12:53:41 [返信] (みやみやみや wrote.>kochia wrote.>>>>> JIS A 5…) [23657] Re[6]: 密度の異なる骨材の混合における容積分率の計算 みやみやみや 2008-10-12 15:19:39 [返信] (kochia wrote.>>>>> JIS A 5308付属書1に「密度の差が…) [23667] Re[6]: 密度の異なる骨材の混合における容積分率の計算 みやみやみや 2008-10-13 21:36:43 [返信] (kochia wrote.> JISは新しい知見をいれて数年毎に更新され、項目が…) |