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記事詳細
記事番号
23668
タイトル
Re[2]: Re[10]: 粗粒率の式の誘導
本文
>>0とかマイナスになったとき一般的理解がえられるかどうか。
> 理解を得るには、初めて粗粒率の計算を教えてもらったところまで、再確認の為戻りたいのですがよろしいですか?。 > よろしければ次回、計算方法の説明文に不確かなところについて、私見を述べて続けたいと思います。 JIS A1102 への私見 6.4 粗粒率 (mm、丸め方法、各ふるいにとどまる質量分率(%) は、ここにまとめて表記) JIS 80、40、20、10、5、2.5、1.2、0.6、0.3、0.15 の 和 を100で除して。 提案1 80、40、20、10、5、2.5、1.2、0.6、0.3、0.15、0.075 の 和から100引いたものを100で除して。 提案2 80、40、20、10、5、2.5、1.2、0.6、0.3、0.15、0.075、0.0375 の 和から200引いたものを100で除して。 最初に教わる、粗粒率の計算方法が、提案1、又は、提案2であっても、このまま通りませんか?(100、200引くは無いと思いますが)。 提案2は、石粉、セメント等、微粉を考慮して見ました、ただし、0.0375mmのふるいは実在しない計算上の定めです。 試料の最小寸法が、0.15mm以上のとき、JIS、提案1、提案2のいずれにおいても計算値は同一になります。 提案1では、骨材の微粒分を計算に反映することが出来ると思います、このときに粗粒率の、0と−1を暗黙の内に計算しています。 お名前
みやみやみや
レスへの感心度
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登録日時
2008-10-13 23:32:30
最終修正日時
2008-10-13 23:32:30
[23325] Re: Re[10]: 粗粒率の式の誘導 みやみやみや 2008-09-12 12:36:00 [返信] (kochia wrote.>0とかマイナスになったとき一般的理解がえられるかどう…) [23668] Re[2]: Re[10]: 粗粒率の式の誘導 みやみやみや 2008-10-13 23:32:30 [返信] (>>0とかマイナスになったとき一般的理解がえられるかどうか。> 理解を得るには、…) [23541] 密度の異なる骨材の混合におけるFMの計算 kochia 2008-10-01 18:09:02 [返信] ( 骨材の充填性等は容積粒度分布に基づいて検討すべきものであるが、密度が同一の骨材…) [23580] Re: 密度の異なる骨材の混合におけるFMの計算 みやみやみや 2008-10-04 01:02:32 [返信] (kochia wrote.> 骨材の充填性等は容積粒度分布に基づいて検討すべきも…) [23638] Re: 密度の異なる骨材の混合における容積分率の計算 kochia 2008-10-10 03:56:15 [返信] (kochia wrote.>> 骨材の充填性等は容積粒度分布に基づいて検討すべき…) [23650] Re[2]: 密度の異なる骨材の混合における容積分率の計算 みやみやみや 2008-10-11 00:25:50 [返信] (kochia wrote.>> 骨材の充填性等は容積粒度分布に基づいて検討すべき…) [23654] Re[3]: 密度の異なる骨材の混合における容積分率の計算 kochia 2008-10-11 14:06:21 [返信] (みやみやみや wrote.>kochia wrote.>>>> 骨材の充填性等は…) [23655] Re[4]: 密度の異なる骨材の混合における容積分率の計算 みやみやみや 2008-10-12 11:09:20 [返信] (kochia wrote.>>>> 骨材の充填性等は容積粒度分布に基づいて検討す…) [23656] Re[5]: 密度の異なる骨材の混合における容積分率の計算 kochia 2008-10-12 12:53:41 [返信] (みやみやみや wrote.>kochia wrote.>>>>> JIS A 5…) [23657] Re[6]: 密度の異なる骨材の混合における容積分率の計算 みやみやみや 2008-10-12 15:19:39 [返信] (kochia wrote.>>>>> JIS A 5308付属書1に「密度の差が…) [23667] Re[6]: 密度の異なる骨材の混合における容積分率の計算 みやみやみや 2008-10-13 21:36:43 [返信] (kochia wrote.> JISは新しい知見をいれて数年毎に更新され、項目が…) |